月村ENDの真実
とーちゃんとPS2をかわりばんこに使って、必死に進めています。薔薇ノ木。
ついにテレビを部屋に持ち込みました。
液晶は軽くていいですね。どこにでも置けるし。
かーちゃんのテレビ、奪ってゴメン。(非道ぱむだ)
PS2版は事前情報などは全く収集しておらず、
ゲーム雑誌も全く読んでいないので、PC版と同じつもりでやっていたのですが、
まさか真の月村ENDが存在するとは思ってませんでした。
ネタバレになるかと、PC版の純愛モードで誰ともくっつけないエンディングを
月村END、と表記していたのですが、
それとは別の、PC版で言うところの失踪ENDが存在するそうで。
※失踪ENDとは別モノでした。小説版のラストシーンのようです。
3人くらい落としてからその道が開ける、と知ってから
なんだー、シーン履歴100%とかが条件かと思っちゃったよー、
どこから出るのかなーわくわくー、と、一人落としては最初から、を繰り返していたら、
土田を日数ギリギリで落とした直後、
カードの真ん中に月村教授のカードが・・・・!!
一気に目が覚めました。
覚めたはいいんですが、
誰とも重ねられなくてどん底に。(間違っても主人公以外には重なりませんが)
恐らく、月村ENDへの道が開けましたよ、という合図なんでしょうね。
そんな分かりやすい合図があるなら、いちいち最初から何度もやり直さなかったのに…
無意味に純愛BADとかも見ちゃったよ…(必要だったのかもしれないと思うことにしよう…)
世のお嬢様方はもうとっくに月村ENDも誠司ENDもご覧になってる頃でしょうが、
おばちゃんはゆっくり頑張るよ・・・。
いちいち金子の伏し目に「みぎゃー」とか言ってるから進まないんだよ!!(自滅)
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